■学校図書館支援メニュー
- 団体貸出（通常）
- 学校等配本（団体貸出）
読みもの - 調べ学習用
- 図書館見学
- 職場体験学習
- 学校図書館定期訪問
- 実務研修会
- 相談・情報交換
- 学校図書館の統計
- 学校向け出前講座（旧：出張おはなし会・ブックトーク）
- 学校図書館の図書購入
- 選書の助言・支援
- 神栖市学校図書館支援センターだよりの発行
- 環境整備支援・図書整理支援
- 参考資料の作成発行
- 神栖市子ども読書活動推進計画
団体貸出
市内の読書グループや、学校・保育園などを対象に団体貸出しています。
学校に対しては、インターネットから「予約」可としています。（学校以外の団体・グループはインターネット予約ができません） また、学校からの依頼により、学校図書館でテーマ展示をするために使う本や、教科書に出てくる本、さらには学級、学年文庫に置きたい本を市立図書館から貸出します。
詳しくは「学校などへの団体貸出・調べ学習用図書セット貸出」をご覧ください。
学校等への配本（団体貸出）
読み物用図書の学校等配本（団体貸出）
申し込みのあった学校など（幼稚園・保育所を含む）に対し、年5回、児童書の配送を行なっています。平成23（2011）年度から始めた事業です。
詳しくは「読み物用図書の学校等配本事業」をご覧ください。
調べ学習用図書の学校等配本（団体貸出）
小学校・中学校の総合的な学習、教科書等の調べ学習に活用できる図書を市立図書館が収集し、団体貸出しています。平成26（2014）年度から開始しました。
詳しくは「調べ学習用図書の団体貸出」をご覧ください。
詳しくは「調べ学習用図書の団体貸出」をご覧ください。学校向け出前講座
（旧：出張おはなし会・ブックトーク）
市立図書館職員が学校などへ出向き行う、絵本や紙芝居等によるおはなし会です。学校から要望のあったテーマ「図書館に行きたくなる本」などにそってブックトーク（図書の紹介）も行なっています。
詳しくは「図書館の出前講座【小学校・中学校向け】」をご覧ください。図書館見学
小学2年生（生活科「町たんけん」、国語科）、小学3年生（社会科「公共施設」）に関し、図書館見学の受け入れ、および特別支援学級の子どもたちの公共施設の利用方法の学習・絵本の読み聞かせなどを行なっています。
保育園などの遠足で、「公園への遠足を計画しているが、お天気等により公園へ行けなくなった場合に図書館へ行きたい。」「図書館に行ってみんなで本を読みたい。」のようなご相談にも応じますのでお問合せください。
保育園などの遠足で、「公園への遠足を計画しているが、お天気等により公園へ行けなくなった場合に図書館へ行きたい。」「図書館に行ってみんなで本を読みたい。」のようなご相談にも応じますのでお問合せください。
職場体験学習・インターンシップ
中学生や高校生の職場体験学習・インターシップの受け入れをしています。
その他の学校図書館支援事業
平成25（2013）年度から市内の小中学校に学校図書館指導員が配置されました。これに対し市立図書館の司書が定期的に学校図書館を訪問し、現状と取り組みむべき課題を整理、これからの支援体制の構築を図ります。平成28（201）年度からは、市内の全校（小学校15校、中学校8校）に対し、1～2か月毎に定期訪問しています。
相談・情報交換について
学校図書館指導員が自主的に行なっている情報交換の場へ市立図書館職員が参加し、情報交換やきめ細かい情報提供を行なっています。
学校図書館の環境整備支援・図書整理支援
図書の清掃、サイン作成含む書架の整理整頓など。図書の分類・背ラベルの確認し直すなどの作業を、学校図書館と協力して行っています。児童生徒が本を探しやすく使いやすい、より親しまれる学校図書館なるようにします。
環境整備支援の活動報告
環境整備支援の活動報告学校図書館支援センター実務研修会
- 2019（令和元年度）講師
渡辺暢恵氏（東京学芸大学講師）参加人数35人 テーマ授業で活用する学校図書館づくりpart3～簡単なブックトークを使って - 2018（平成30年度）講師渡辺暢恵氏（東京学芸大学講師）参加人数50人 テーマ授業で活用する学校図書館づくり
- 2017（平成29年度）講師五十嵐絹子氏（山形県鶴岡市学校図書館アドバイザー） 参加人数50人 テーマ本を読む喜びと学ぶ力を育む学校図書館～学校図書館司書ができること、しなければならないこと～
- 2016（平成28年度） 講師大畑美智子氏（茨城キリスト大学短期大学講師） 全6回参加人数122人 テーマ学校図書館・司書の役割、学校見学ほか
神栖市子ども読書活動推進計画
- 第三次
期間2021年～2026令和3年3月策定
掲載日 2024年5月7日
更新日 2024年7月21日
